- case
- No.1912
M様邸［北区］暑さ対策で快適な寝室に
- #木造
- #断熱向上
- 二重サッシ
築35年が経過した三世代の住まいをリノベーション。3階の寝室は室温が上がりやすいため、内窓を設置して断熱性を高めました。寝苦しかった夏の夜も涼しく過ごせて、エアコンの効きがよくなるぶん光熱費も抑えられます。
内窓のLow-Eガラスは、日射熱をカットする遮熱タイプ。既存の窓サッシはブロンズカラーでしたが、ホワイトの内窓をつけたことで、部屋全体がすっきりとした印象になりました。
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| 内窓／YKK AP［プラマードU］Low-E複層ガラス |
最上階は屋根から熱が伝わりやすく、暑い日にはサウナのように熱気がこもることも。寝室には腰窓と掃き出し窓の2箇所があり、日当たりも良いため、夏の暑さが深刻でした。
内窓をつけると窓が二重になるため開閉の手間はかかりますが、寝室は窓を開閉する機会が少ないお部屋です。そこで今回は、サッシ交換よりも費用・工期が抑えられる内窓を採用しました。
| ご要望 | ・夏場の暑さ対策 |
|---|---|
| 規模 | 大規模リフォーム／スケルトン |
| 建物構造 | 木造２階建て |
| 完成時築年数 | 築３５年 |
| リフォーム価格 | お問い合わせください |
- VOICEお客様の声
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質問や要望にも真摯に対応してくれました
新しく生まれ変わった家に戻りまだ一週間たちませんが、すでに家族皆落ち着いた生活を過ごせつつあります。
担当者さんに初めてお会いしてから約2年。図面、見積もりをすぐに書いて頂いたのですが、新築にするか迷い紆余屈折あり結局お二方のお人柄と仕事の確かさ、センスが信頼できると判断して再度御社に依頼しました。
私の細かな質問や要望にも真摯に対応して下さりこの場をお借りして感謝申し上げます。
