- case
- No.1802
T様邸[北区]キッチンが主役のLDK
- #鉄筋コンクリート造
- #スペース/サイズUP
- #開放感
- #生活/家事動線
- #コミュニケーション
- リビング
当初よりお住まいの設計に不満を感じられていたT様。リビングの薄暗さやソファの置き場に困る間取りから居心地の悪さを感じられていたそう。
そこで、日当たりの良い家の中心へLDKを配置し、家族との距離が近く感じられるフルフラットのオープンキッチンをレイアウト。以前は独立していたキッチンが、キッチン中心のLDKとなりました。
また玄関から冷蔵庫までの動線上にはパントリーを設置し、家事効率もアップ。買い物帰りに食材や日用品を最短ルートでしまえます。
自然光が差し込む明るいリビングの特等席にはソファを配置し、家族が自然と集まる空間に。
仲の良いT様ご家族の会話と笑顔が増えた、居心地のよいLDKへと生まれ変わりました。
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| 天井・壁/ビニールクロス | 床/フローリング DAIKEN[ハピアフロア]| 室内建具/LIXIL[ラシッサS]|キッチン/ハンセム
ご要望 | ・落ち着けるリビングを作りたい |
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規模 | 大規模リフォーム/スケルトン |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造 |
完成時築年数 | 築35年 |
家族構成 | 4人+わんこ |
リフォーム価格 | お問い合わせください |
- VOICEお客様の声
お気に入りの家で、大好きな家族とこれから沢山思い出を作っていきたい
キッチンリビングダイニングを明るくしたい!また、主人が5年前に脳梗塞を起こしたので、温度差のない部屋作り!
そんな事を一番の目的としてスケルトンリフォームをする事に…その希望通りキッチンの横の窓からは日差しが差し込み、明るくなり、ペニンシュラ型キッチン、キッチンに横並びのダイニングテーブル。バック一面の収納、なんとも横移動のみの使い勝手の良さに毎日満足!を実感しています。
また、少し広めのキッチンカウンターなので、私の調理中に主人が向側に座り会話をしながらの晩酌がスタートします。調理中も孤独を感じる事なく楽しく会話を交わしながら作業ができます!娘達も両側に立ち、二人でのお菓子作りもスムーズで、家族みんなでキッチンを囲む事が増えました。また、リビングでソファーに座っていてもダイニングに座っていても、キッチンにいても、一つの空間にいれることが、大満足!です。
最後に…玄関を開けた瞬間の廊下…思わず、わーと声が出ます!白の扉に大理石調の床!どこか違う空間に入ってき たかのような気さえします!ゴージャス感もあり、とってもとってもお気に入りです!
このお気に入りの家で、大好きな家族とこれから沢山思い出を作っていきたいと思います!