- case
- No.104
Ｉ様邸［北区］足が伸ばせるくつろげる浴室
- #木造
- #スペース/サイズUP
- #安全性に配慮
- #耐久性/清掃性
- 浴室/シャワールーム
近い将来に備えて、安心して使える浴室にリフォームをご希望だったＩ様。全体的なリフォームと一緒に、浴室も『安心・安全』に使用できるよう考えていきました。
建物の２階部分にある浴室は、出入口の段差が大きく20㎝ありました。床をフラットにすべく、新しい浴室には『階上用吊り金具』を使用。洗面室との入口の段差をフラットにする事ができました。
「足を伸ばして入りたい」というＩ様のご希望の為、壁の位置を移動し浴室を1616(1坪)サイズに広げ、足を伸ばしてゆったりと入れる浴室になりました。
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システムバスルーム／タカラスタンダード［ミーナ］1616ｻｲｽﾞ
1216ｻｲｽﾞ(0.75坪)のユニットバスルームが入っていました。出入口の段差は20㎝と高く、安全面で心配がありました。
洗面室の幅を狭くし、その分浴室を広く取り0.75坪から1坪サイズの浴室にサイズアップ!洗面室から浴室への出入り口の段差もなくなり、扉は引戸を採用。完全バリアフリーになり安心・安全な浴室になりました。
| ご要望 | ・足を伸ばして入りたい ・段差をなくしたい |
|---|---|
| リフォーム場所 | リビング |
| リフォーム面積 | 26.7㎡ (約16帖) |
| 規模 | 大規模リフォーム／間取り変更 |
| 建物構造 | 木造２階建て |
| 完成時築年数 | 築36年 |
