- case
- No.1502
A様邸[北区]床暖房をそなえた明るいリビングに
- #鉄骨造
- #アクセントクロス
- #開放感
- #生活/家事動線
- #断熱向上
- #コミュニケーション
- リビング
以前は、キッチンが離れたところにあり、家事をしていてもお子様の様子が見れず気が気ではなかったA様。お子様が歩き回るようになり、足元の冷たさも悩みのひとつでした。今回のリノベーションで居間として使用していた和室二間を繋げ、キッチンをリビング側に移設。広々とした明るいLDKを作りました。建物全体の断熱工事と共に、LDKの床に温水式の床暖房を設置。冬は床暖房だけで過ごせ、裸足で歩きたくなる暖かさになりました。
また、窓が多く風通しのよいA様邸でしたが、お子様の勉強スペースの確保の為、北側の窓をつぶして皆で使用できるスタディコーナーを作成。リビング学習が可能になりました。近くでお子様の勉強の様子が見られることは勿論の事、学習に必要な本や教科書、書類関係もスタディコーナーに収納できリビングがスッキリとした空間となりました。
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天井・壁/ビニールクロス | 床/フローリング YKK AP[タフテクトF]| キッチン/タカラスタンダード[レミュー]| スタディコーナー/DAIKEN[ミセル]| 室内建具/LIXIL[ラシッサS]| ダイニングセット[カリモク家具]
ご要望 | ・子供を見守れるようキッチンをリビングに移動したい |
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規模 | 大規模リフォーム/スケルトン |
建物構造 | 鉄骨造 |
完成時築年数 | 築32年 |