- case
- No.1405
Ｓ様邸［文京区］どっしり座って腰を労わる浴室
- #鉄骨造
- #安全性に配慮
- 浴室/シャワールーム
【どっしり座って腰を労わる浴室】
住み慣れたご実家を、もう一度蘇らせ大事に受け継いでいきたいとリノベーションをご計画されたＳ様。以前の浴室は浴槽を床面に置いた造りの為、浴槽に入る時のまたぎが大きく、腰痛持ちのＳ様には入りづらい高さになっていました。今回ご提案した浴室はLIXIL「スパージュ」ベンチ付きタイプです。浴槽へ入るまたぎの高さが低くなった事は勿論の事、洗い場側の壁に固定されたベンチが付いている為、しっかり腰を下ろして壁によりかかりながら体を洗う事ができます。腰痛持ちの方や介護が必要な方にもとてもお勧めの商品です。
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システムバスルーム／LIXIL［スパージュ］1620ｻｲｽﾞ
内窓／YKK AP［プラマードU］
北側にある在来浴室のタイルがヒンヤリ冷たく感じられました。腰痛持ちのＳ様には歩行補助の為の手摺が必須でした。
幅の広いベンチにしっかり腰を下ろして体を洗ったり、涼んだり固定式ならではの安定感があって安心して座る事ができます。
| ご要望 | 〇水漏れが心配なので配管を新しくしたい 〇手摺の位置は今までと同じ高さにしたい |
|---|---|
| 規模 | 大規模リフォーム／スケルトン |
| 建物構造 | 鉄骨造 |
| 完成時築年数 | 築45年 |
| リフォーム価格 | お問い合わせください |
