- case
- No.903
Ｙ様邸［荒川区］南側に向かって料理を楽しむ
- #鉄骨造
- #ペットと暮らす
- #開放感
- #生活/家事動線
- #安全性に配慮
- #コミュニケーション
- キッチン / ダイニング
築28年になりキッチンの劣化が気になり始めたＹ様。使用頻度の高い、コンロと水栓に不具合が出ていました。キッチンの交換を機に、独立していたキッチン室を明るいリビング側に移し、家族との繋がりがもてる対面式キッチンにする事に。
以前は、キッチン室を真ん中に左右にリビングとダイニングが分かれていましたが、一緒の空間にまとめた事で、食事の後片付けが楽になり、家事動線が良くなりました。日の差す南を向き、開放的な空間が更に調理を楽しめるようになりました。
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天井・壁／ビニールクロス
床／フローリング 大建工業［ワンラブフロアⅡ］
システムキッチン／トクラス［ベリー］W240㎝
カップボード／トクラス［ベリー］W120㎝
リビングからダイニングに移動する際の通路となるキッチンは、お互いが気を使いながら使用していました。
キッチンスペースが確保され、落ち着いてお料理を楽しめます。
| ご要望 | ・キッチンに不具合があるので、改善したい。 |
|---|---|
| 規模 | 大規模リフォーム／スケルトン |
| 建物構造 | 鉄骨造 |
| 完成時築年数 | 築28年 |
| 家族構成 | ご夫婦+子 |
