- case
- No.1906
M様邸［北区］広さと暖かさを手に入れた理想の浴室
- #木造
- #スペース/サイズUP
- #断熱向上
- #安全性に配慮
- 浴室/シャワールーム
タイル床で寒かった在来工法の浴室を、家族みんながくつろげる暖かいユニットバスへ変更。0.75坪から1坪タイプへと浴室空間を広げ、足を伸ばしてゆったりと浴槽に浸かれるようになりました。
高齢のご両親と同居されているため、ヒートショック予防として寒さ対策は重要課題。大きな窓には内窓をつけて冷気をシャットアウトし、浴室暖房機も設置しました。
水栓下のカウンターは、壁から外して丸ごと洗えるタイプ。カウンター裏や周囲の壁も、楽にお掃除できます。
－－－－－－－－－－－－
| システムバスルーム／LIXIL［アライズ］1616(1坪)サイズ |
在来工法の浴室は冷んやりとしたタイルの床で、窓からの冷気も悩みの種。高齢のご両親が入るには、特に不安を感じる場所だったそう。
ユニットバスの床は、滑りにくく冷たさを感じにくい素材。お湯の冷めにくい高断熱浴槽で、追い焚きの回数も減らせます。
| ご要望 | ・水まわりを広くしたい |
|---|---|
| 規模 | 大規模リフォーム／スケルトン |
| 建物構造 | 木造２階建て |
| 完成時築年数 | 築３５年 |
| リフォーム価格 | お問い合わせください |
- VOICEお客様の声
-
質問や要望にも真摯に対応してくれました
新しく生まれ変わった家に戻りまだ一週間たちませんが、すでに家族皆落ち着いた生活を過ごせつつあります。
担当者さんに初めてお会いしてから約2年。図面、見積もりをすぐに書いて頂いたのですが、新築にするか迷い紆余屈折あり結局お二方のお人柄と仕事の確かさ、センスが信頼できると判断して再度御社に依頼しました。
私の細かな質問や要望にも真摯に対応して下さりこの場をお借りして感謝申し上げます。
